今日はおばーちゃんソリューション発動

仕事がどうにも大変なので、お迎えと公文をおばーちゃんにヘルプを依頼。片道2時間かけて来てもらうのも申し訳ないのだけど、かなり助かりました。理想をいえば、こういうときにちょっと助けてもらえるような子育て支援があるとありがたいのだけど、そもそも待機児童すら解消されないなかでは難しいだろうな。子育て世代が、諸々の心配なく働くというのは、ほんと難しいことなんだね。暴論かもしれないけど、以前にとある政治家が3世代で一緒に住めば、というのもあながち的を得てない訳ではないと思えてくる。