KAWASAKIで125ccのモニター募集だって!(こちらです)

タダで125ccに乗れるってか。これは応募するっきゃないでしょ!
・・・と思ったものの、いざエントリーしようとすると、バイクのキャリアで予選落ちではないか。キャンペーンの狙いが、おそらく免許は取ったもノの、乗る機会のない若年ライダー向けに、需要喚起するためなんでしょうか。まぁ実際、私は買う気は全くないままに、ただなら乗ってみたいという不純な動機でしたしね。

だけど、こういうキャンペーンが成功して、需要喚起に効果が期待できるということになれば、他のメーカーでも追随する可能性は無い訳ではないでしょう。ベテランライダー向けにも、もう1ランク上のバイクを乗ってもらうとか、一度バイクを降りちゃった人に再度楽しさを伝えるためとか。何にせよ、バイク業界が活性化してくれると嬉しいなぁ。