ガテンが休刊

ただでさえ広告が厳しい時代に、紙媒体はなお厳しいんでしょう。一時は「ガテン系」という流行語まで生み出したあの雑誌も、休刊だそうです。また古き良きものが1つ、姿を消してしまう。

ところで、事実上は「廃刊」だと思うのですが、出版業界ではそれでも「休刊」という表現をよく耳にします。何かここに違いがあるのでしょうか。新創刊と新装刊の違いのように、ISBNが違ってしまうとか、諸事情で休刊の方がメリットあるのでしょうか。ちょっと疑問。