これがSUSHIですか!?

海外旅行では現地のものを食べることをポリシーにしてますが、さすがに今回はちょっと「白いご飯」が食べたくなりました。そんなところに、ケルンの駅内で何カ所かSUSHI店を見かけたので、こちらのSUSHIがどんなものかという興味もあって、夜食がてらに買って帰ったのですが。実はヨーロッパ風アレンジではなく、普通に日本のお寿司でした。海苔巻きも、サーモンの握りも。若干の勘違いを笑ってみたかったのですが、これは逆に期待はずれ。ですが、それだけあるがままの和食が受け入れられるようになったということなのでしょうか。あるいは、ビジネス的にも観光的にも日本人が多い都市というのが理由かな?