バイナリアン=>バイナリー2.0

Web2.0という言葉を受けて、アセンブラマシン語をコアにいじっている人たちが、バイナリー2.0という表現をするようになったそうです。そして、バイナリー2.0を楽しむ人たちを「バイナリアン」というとか。

響きは良いですね。でも、Web2.0がこんなに早く世界中を駆けめぐったのに対し、絶対この先も一部の人の間でしか使われないんだろうなー。でも、概念にバージョンつけて、一歩先に行くという考え方。ソフトウェアの世界に限らず、けっこう日常生活でも使えたりして面白い。