「幼稚園」の付録がリアルで面白い

今月号の幼児雑誌「幼稚園」の付録が公衆電話だった。基本は紙で工作するものだけどなかなかリアル。別パーツでダイヤルのボタンがついていたり、テレホンカード(もどき)が刺せて、受話器を置くと実際にそれが戻ってくる。おねーちゃんが上手に作ってくれたので、なかなかいい感じに遊んでいたよ。公衆電話を使う機会なんていまや基本的にないけども、何があるかも分からないし、最低限使い方は教えておいたほうがいいかな、とも思った。

ただ、リアルではあるものの紙工作なので、あとはどこまでムスコの遊び相手として耐えられるかどうか。。。ほどなく使い倒されて壊れそうな感じだもんな。