最後の詰め

いよいよインタフェース項目の詰めに入ったけれど、いつもこれが簡単なようで難しい。「何を渡すか」はまだやりやすいのだけど、「送信元がどんな形式で渡すか」と「受信側がどのように使うか」は、1つ1つ丁寧に、それこそ理想的には実データを意識しながら確認していかないといけないから。ここで手を抜くと、すぐ仕様齟齬になってバグが出るからね。重要なだけに時間もかかるけど、これこそ山場。