辛すぎる。。。事前に色々と話を聞いて覚悟してたけど、想像を超えてた。まず喉の麻酔が想像を超えてまずくて気持ち悪くて、この時点で萎えた。そしていざ胃カメラが挿入されると、喉の圧迫感、絶え間ない吐き気、辛すぎる。優しい看護婦さんが優しく背中をさすってくれるという前情報も得ていて、実際そうだったのかもしれないけど、それをありがたがる余裕は全くなく、ほとんど意味なし。なのにかなりベテランそうなおばちゃん先生が、幼児を諭すかのように言葉だけ優しいのだけど遠慮無く攻めてくる。もう、可能なら二度とやりたくありません。
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そして下からの内視鏡も何とも言えない辛さだったのだけど、これは準備の時点から辛かった。腸管洗浄剤というものが、そもそもあんなに大量に飲まないといけない時点で辛い上、飲みきるとノロにかかったとき以上にトイレとお友達でもう大変。こちらも、できることなら二度とやりたくありません。
だけど、良くないものも見つかったりしたので、受けてよかったとは言えるけど。でもねぇ。
