ムスメの大仕事

おじいちゃんのいないムスメには、おじいちゃん代わりのような存在だった叔父がご逝去。お通夜のために名古屋に帰省したけれど、ムスメは初めてのフォーマルな服を着させられ、知らない人がたくさんいるなかで、状況や勝手もよく分からないだろうに、静かに頑張って参加してくれたよ。ありがよね。きっと叔父さん喜んでるよ。

おそらく俺がムスメと同じ4歳のころ、曾祖母の葬儀に参加したような記憶がかすかに残っているのだけど、今日の出来事はムスメも覚えているかな。