個人的に袖ケ浦で用事があったので、その間ヨメさんとムスメをアウトレットに置いていくという、Win-Win？なソリューションを開発。木更津のアウトレットは、広い割に駐車場が入り口の近くに適度に配置されていてよいね。お店もけっこう揃っていて、ヨメさん情報では割と役立ちそうとのこと。だけど、飲食店や休憩場所がそんなに多くないので、疲れたときに休むのが困るそうだ。とはいえ、東京からも行きやすいし、今後も便利かもしれないな。あと道を挟んだ所に、西松屋があるのもありがたい。
だけどいつも思うけど、こんなにたくさんのアウトレット品、どうやって調達してるんだろう。傷物、シーズン落ち、規格外、というだけでは、日本に何カ所もあるアウトレットには供給仕切れないんじゃないか。そんなに傷ついたり売れ残ったりするというのであれば、どんな生産管理やマーケティングをしてるんだって思うもの。やっぱ、あえてアウトレット用の商品を作っていると考えたくなるよな。
