他山の石

ということわざが、久しぶりに思い浮かんだ。最近、色々と引き継ぎを進める中で、反省することも多々あるんだけど、その反省点も引き継ぎとして残していくので、これを他山の石としてこれからに活かしていってもらいたい。

でも、自分がどれだけ他山の石を意識してきたかというと、万全だったとも言えず、そこもまた1つ反省点です。