昔の奥州街道は、東日本大震災のちょうど津波被害の内側を走っていたらしい

昔の人は、ちゃんと知ってたんだね。写真もない時代だから、それまでの言い伝えのような津波被害の中で、万一の時にどこまでが危ないのか。過去の経験や言い伝えって、ほんと大切なんだな。