auがスカイプ付きのスマートフォンを発売だってさ

禁断のアプリと表現していたけど、まさにその通りな気がする。電話会社が、自分の土俵を離れて勝負するようなものではないだろうか。テレビがYouTubeの画像を放送することもあるけど、それと同じくらい、やっちゃいけないような気がする。

でも、それだけ追い込まれていたということなのだろうか。決して勝ち目のある勝負とは思えないのだが、背に腹はかえられなかったのか。あるいは、こんな素人考えではなく、経営者にはバラ色のビジョンが見えているのだろうか。