今期のキックオフとして、本格的な披露宴が開催されました。主役は諸般の理由のため身内から選ばれているので、正確には模擬披露宴というべきですが、それこそ入場から挨拶から余興まで本番通り、料理もコースで一通り用意されているし、親族こそいませんが参加者は会社関係者で1000人規模！という、本格的な披露宴でした。もはや芸能人規模のイベントでしたけど、やっぱり結婚式はいいもんですねぇ。できるなら、もう１回あの場で主役に立ってみたい！
仕事でよく出る「レンガ職人」の話でいけば、今私が運用している泥臭いシステム対応も、きっと世のカップルの幸せの一端を担っているはず！ と思って、これからも頑張れるのが理想なのだろうなぁ。。。
でも、こういうさぁ頑張るぞ！という会社からの強いメッセージと、参加者の一体感は、まさにキックオフにふさわしい。どこの会社とは言いませんが、こんな楽しいキックオフを見習えばいいのに。
