ポラロイドを救おう!

OhMyNewsにて、こんな記事がありました。大賛成。

ちなみにこの記事の中で、銀塩の苦しい現状が書かれていたのですが、その表現にぐっときました。

100年かかって普及したものが、たった3年でなくなってしまう勢いだ

とか

ポラロイドというアナログのカメラシステムが、ポラロイドの息の根を止めたデジタル技術の代表格「インターネット」によって救われるかも知れない、というのは、やはり時代の皮肉か。

とか。良いとか悪いとかではなく、時代が変わるのは仕方ありませんなぁ。