親不知が顔をだしてきたので、意を決して歯医者にいく。過去に下の親知らずを抜いたとき、あごの骨を削られたりと相当ひどい目にあっているから、もう二度と抜いてやるもんか！と心に誓っていた。でも、当たり前だけど人の意志ではどうにもならないらしい。
それにしても俺の親不知、歯医者さん曰く「見たことないよ、こんな生え方」とのこと。
普通は
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│６本目｜７本目｜親不知│
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と並んでいて、この親不知が横を向いて埋まっていたりする訳ですが、今回の俺の親不知は
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│６本目｜７本目│
│ 親不知 │
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つ〜不思議な場所にあるらしいです。レントゲンだけでは何とも言えず、切開しないと抜けるかどうか分からないって。でも、抜けないって言われても邪魔なんですけど（笑）。現代医学を持ってして「手遅れです」ということはないだろうから、イヤだけど、ちゃんと口腔外科のある病院にいくしかないみたい。あ〜 あの悪夢が思い出されてしまう・・・。
